Twitterとブログの境界線って何だろう
Twitterは短文で気持ちを放出できるからとても便利だ。
ノートは手書きで思ったことを書きなぐって整理できるから便利だ。
そういう感覚を持っているので、ブログってどうしても清書的立ち位置になっちゃうんだよなあ(Twitter、ノート、ブログの三者の性質がそれぞれ独立しているとすれば、の話)。
そのおかげでブログがどうしても遠ざかってしまう。
最近更新してなくない?ってLINEで言われて「あぁ^~」ってなったついでに勢いで生存報告も兼ねて投稿してみる次第。清書もせず駄文散らかしてやるぜ。
最近、読書はあまりしていないのだが、ラジオ感覚で垂れ流してたyoutubeで偶然「0秒思考」(赤羽雄二著)みたいなタイトルの本のレビューが自動再生された。A4の紙に思ったことをひたすら1分間で書きまくるらしい。少し試してみたけど、1分間で書くことのできる文字数なんてたかが知れているし不完全燃焼感ばかりが募る。
けれど、早く文字を書くという行動自体が自然と集中力を発揮させることに気付いた。この点がデカい。と言うのも、
「文字を早く書く」⇒「確実に集中できる」
という方程式(論理式?)が期せずして成立してしまったからだ。
別の例を挙げると、ごはん食べたらお腹が膨れる、という関係と同じ。対偶をとれば、お腹が減ってたらそれはご飯食べてないということ。(だからご飯食べなきゃ、という行動のモチベーションにいずれ繋がるはずだ)。
集中が切れているな~という場合に有効なエナドリ的行動を偶然youtubeで知れてしまった。いい時代だなあ。